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インド市場への展開
エヌビディア(Nvidia)は、クラウドゲーミングサービス「GeForce Now(ジオフォース・ナウ)」をインドで提供開始した。現時点ではアーリーアクセス段階での展開となっている。
GeForce Nowは、高性能なゲーミングPCを所有していなくても、インターネット接続環境があればPC向けゲームをストリーミングで楽しめるサービスである。利用者は手持ちのデバイスから直接ゲームをプレイでき、複数のプラットフォームに対応している点が特徴となる。Steam(スチーム)やXbox(エックスボックス)など、既存のゲームストアで購入したタイトルを活用できる仕組みとみられる。
需要拡大地域としてのインド
インドは世界的なゲーム市場の中でも成長が著しい地域の一つとされており、今回のサービス展開は現地におけるクラウドゲーミング需要の拡大に対応した動きと考えられる。スマートフォンやノートパソコンなど、多様な端末でゲーム体験が可能となることから、ゲーミング文化の裾野拡大につながる可能性がある。
段階的なアーリーアクセスを通じて、現地利用者のフィードバックを収集しながらサービスの最適化を進める方針とみられる。今後の本格展開に向けた動向が注目される。