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カサブランカ・ドライバーズ、新作『プロトコル』でダンスミュージックに本格挑戦

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コルシカ島出身のインディーエレクトロバンド、カサブランカ・ドライバーズ(Casablanca Drivers)が、新作アルバム『プロトコル』(Protocol)を発表した。フランス24の音楽番組「Arts24」では4月27日、ホストのジェンニファー・ベン・ブラヒム氏がバンドメンバーのアレクサンドル・ディアニ氏とニコラ・パオレッティ氏を迎え、本作の制作背景や音楽的な狙いについてインタビューを行った。

『プロトコル』は、バンドにとって従来の音楽的方向性からの転換を示す作品となっている。タイトルには「約束事を破る」という意味が込められており、ジャンルの慣例や既存の枠組みから離れ、新たな音楽的可能性を追求する姿勢が反映されている。楽曲構成はダンスフロアを強く意識したものとなっており、インディーエレクトロの文脈のなかでダンスミュージックに本格的に取り組んだ意欲作といえる。

カサブランカ・ドライバーズは、地中海のコルシカ島を拠点に活動するバンドで、エレクトロニックサウンドを軸にしながら独自のスタイルを築いてきた。今回のアルバムでは、これまでの作風を踏まえつつも、よりリズムとグルーヴを前面に押し出した構成が特徴となっている。

インディーエレクトロシーンにおいて、バンドの新たな挑戦がリスナーや批評家からどのような評価を受けるか、今後の反響が注目される。