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韓国のテニス選手クォン・スンウ(Kwon Soon-woo)が、ATP光州オープンチャレンジャーのシングルス部門で優勝を果たしました。2016年の大会創設以来、韓国人選手による優勝は今回が初めてとなります。
世界ランキング350位のクォン選手は、韓国軍人体育団(Korean Armed Forces Athletic Corps)の所属として出場しました。光州(Gwangju)のジンウォル国際テニスセンター(Jinwol International Tennis Center)で行われた決勝では、デンマークのオーガスト・ホルムグレン選手(August Holmgren、世界ランキング185位)と対戦。6-4、7-5のストレートセットで勝利し、大会タイトルを手にしました。
ランキングで大きく上回る相手を破っての優勝は、注目に値する結果といえます。クォン選手にとって今回はキャリア通算15個目のタイトル獲得であり、ATP Challengerツアーでは5度目の優勝です。
ATP Challengerツアーは、ATPツアーの下位カテゴリーに位置づけられる大会群で、若手選手やランキング上位を目指す選手にとって重要なステップとなっています。クォン選手の今後の活躍が注目されます。