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俳優ザック・ブラフが、自身が主演を務めた人気医療コメディドラマ『Scrubs(スクラブス)』の撮影を振り返り、Dr.コックス(Dr. Cox)との感情的な場面で「本物の涙を流した」と明かした。
『Scrubs』は2001年から2010年にかけて米NBCおよびABCで放送されたシリーズで、研修医J.D.ことジョン・ドリアンを主人公に、病院で働く若手医師たちの成長と人間模様をコメディタッチで描いた作品として知られる。ブラフが演じた主人公J.D.と、ジョン・C・マッギンリー演じる辛辣な指導医ペリー・コックスとの師弟関係は、同シリーズの中核を担う要素のひとつだった。
報じられたところによれば、ブラフは当該シーンの撮影時、演技としてではなく自然にこみ上げた感情によって涙を流したという。軽妙なコメディの印象が強い『Scrubs』だが、患者の死や医師としての葛藤を扱うシリアスな場面も多く、J.D.とDr.コックスの関係性が視聴者に深い印象を残した名場面は少なくない。
放送終了から10年以上が経過した今も、『Scrubs』はストリーミング配信などを通じて根強い人気を保っている。出演者たちが再結集するポッドキャストなどでも、撮影当時の裏話がたびたび語られており、今回のエピソードもファンの関心を集めそうだ。
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