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コロンビア出身の世界的ポップスター、シャキーラ(Shakira)がブラジル・リオデジャネイロで大規模コンサートを開催し、約200万人のファンを動員した。同市における音楽イベントとしても屈指の規模となった。
パフォーマンスでは、代表曲「ヒップス・ドント・ライ」(Hips Don’t Lie)をはじめ、アルバム「アントロジア」(Antologia)収録の楽曲を複数披露した。2010年FIFAワールドカップ公式テーマ曲「ワカ・ワカ」(Waka Waka)も歌唱され、会場は大きな盛り上がりを見せた。
ステージにはブラジルを代表するアーティストがゲスト出演し、シャキーラとのデュエットを披露した。出演者にはアニッタ(Anitta)、カエターノ・ベローゾ(Caetano Veloso)、マリア・ベターニア(Maria Bethânia)、イヴェッチ・サンガロ(Ivete Sangalo)が名を連ね、コンサートに華を添えた。
シャキーラとブラジル人アーティストたちの共演は、ラテンアメリカの音楽シーンにおける国際的な交流と連帯を象徴するものとなった。シャキーラのキャリアを彩る楽曲の数々と、地元アーティストとの共演が融合した今回の公演は、音楽を通じた文化交流の一つの到達点として注目を集めている。