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ハンミグローバルとネイバークラウド、海外データセンター事業で戦略提携を締結

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韓国のハンミグローバル(HanmiGlobal)とネイバークラウド(Naver Cloud)は、海外でのデータセンタープロジェクトを共同で推進するための戦略的提携契約を締結した。契約の署名式は、ネイバー本社が所在する京畿道城南市(ソンナム市)で行われた。

今回の提携の背景には、人工知能(AI)関連インフラに対する世界的な需要の急速な拡大がある。クラウドサービスとAI技術の普及に伴い、大規模データセンター施設の建設・運営需要が各国で増加している。

提携における役割分担として、ハンミグローバルはプロジェクト管理業務を主導する。具体的には、事業の実現可能性調査やレビュー、現地での営業免許取得支援などが含まれるとみられる。ネイバークラウドのクラウド技術基盤と、ハンミグローバルの建設プロジェクト管理の知見を組み合わせることで、現地の規制対応から実行管理まで、プロジェクト全般にわたる遂行能力の強化を図る。

両社はサウジアラビアを含む複数の国において、データセンター関連の契約獲得を目指す方針である。急成長するAIインフラ市場での競争力を高め、国際的なプロジェクト展開を加速させる狙いがあるとみられる。