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マラーティー語映画「ラージャ・シバジ」(Raja Shivaji)が、マラーティー映画業界において歴史的な興行成績を記録しました。
インドメディアの報道によると、同作は全国6,192館で公開され、初週の興行収入として11.35クロール・ルピー(約1.9億円相当)を達成しました。マラーティー語作品としては異例の大規模な成功といえます。
出演俳優がネタバレ自粛を呼びかけ
出演俳優のリテーシュ・デシュムク(Riteish Deshmukh)氏は、ソーシャルメディアを通じてファンに対し、映画のネタバレとなる投稿や重要な情報の共有を控えるよう呼びかけています。オンライン上では映像の流出や無許可の投稿が報告されており、まだ作品を鑑賞していない観客が物語の展開を事前に知ることなく楽しめるよう、配慮を求めているものとみられます。
地域映画市場の成長を反映
インドではヒンディー語映画(いわゆるボリウッド作品)が長らく市場の中心を占めてきましたが、近年はマラーティー語をはじめとする各地域言語の映画産業が着実に成長しています。今回の「ラージャ・シバジ」の大ヒットは、観客層の広がりと地域映画市場の拡大を示す事例のひとつといえます。
同作の今後の興行推移にも注目が集まります。