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ハリウッド俳優ライアン・レイノルズ氏が共同オーナーを務めるウェールズのプロサッカークラブ「レクサム(Wrexham AFC)」が、イングランド2部リーグ「チャンピオンシップ」の2025-26シーズンにおいて、プレミアリーグ昇格への道を閉ざされた。
シーズン最終節となった土曜日の試合で、レクサムはミドルズブラと対戦し、2-2の引き分けに終わった。この結果、プレーオフ進出に必要な6位以内の順位を確保できず、今季中の昇格は実現しなかった。
レクサムは2020年にレイノルズ氏と俳優ロブ・マケルヘニー氏が共同で買収して以降、急速に注目を集めるクラブとなった。5部リーグからの再出発を経て着実に昇格を重ね、チャンピオンシップの舞台にたどり着いた経緯がある。プレミアリーグへの昇格はクラブが掲げる大きな目標であり、今季はその実現に向けた重要なシーズンと位置づけられていた。
レイノルズ氏は試合後、結果について「非常にショックを受けている」と心境を語ったと報じられている。シーズンを通じて昇格圏内を争う戦いを続けてきただけに、最終節での引き分けという結末は関係者にとって悔しい結果となった。
クラブは来季以降に向けてチーム体制の再整備を進め、改めてプレミアリーグ昇格を目指すものとみられる。近年の躍進ぶりを考えれば、今後の巻き返しにも十分期待が持てるだろう。