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現代モーターグループ、インド事業30周年を機に社会貢献プログラムを拡大

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韓国の自動車大手・現代モーターグループ(Hyundai Motor Group)は、インドでの事業開始から30周年を迎えるにあたり、社会貢献イニシアティブの拡大を発表した。「インドと共に生きる」を標語に掲げ、地域に根ざした支援事業をさらに強化していく方針である。

同グループはインド国内で7つの関連企業を展開しており、これまで実施してきた各種プログラムの充実を図る。地域コミュニティのニーズに即した施策を構築し、地元社会との関係をより深めていく考えだ。

具体的な取り組みとしては、インドで展開してきた「現代ホープ・フォー・キャンサー」キャンペーンの拡大が挙げられる。これをグループ全体で推進する「現代ホープ・オン・ホイールズ」イニシアティブと統合し、より包括的な支援体制を構築する。ホープ・オン・ホイールズは、医療アクセスの向上や疾病予防などを目的としたグローバル規模の取り組みである。

インドは現代モーターグループにとって主要市場の一つに位置づけられている。30年にわたる事業展開を通じて培った地域との関係を基盤に、今後も支援事業の拡充を進め、地域経済や社会の発展への貢献を強化していく構えだ。