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K-POPグループの82Major(エイティーツーメジャー)が4月25日、ソウルのYes24 Wanderloch Hallで新作EP「FeelM」のメディア発表会を開催した。
今作はグループにとって5作目のEPにあたり、2025年の「Trophy」以来のカムバック作品となる。発表会にはSeongil、Yechan、Seongmo、Seongbin、Seokjoon、Dogyunの6メンバー全員が登壇し、新曲のパフォーマンスも披露された。
「FeelM」というタイトルは、英語の「feel」(感覚・感情)と「film」(映画)を組み合わせた造語である。メンバーのDogyunによれば、映画のワンシーンのようにさまざまな感情的瞬間を捉える構成を意識したという。収録楽曲では映画的な表現を音楽に落とし込む試みが特徴とされ、従来の作品と比べてメンバー個々の個性がより際立つ楽曲構成となっている。
制作面では、メンバー自身が直接関わったプロセスにも注目が集まっている。K-POPシーンでは近年、アーティスト主導の作品づくりを重視するグループが増えており、82Majorも自主的な表現活動を深める方向へ歩みを進めている。
82Majorは韓国の音楽プロダクションで育成されたボーイグループで、デビュー以降着実にリリースを重ねてきた。今作「FeelM」は、グループの音楽的な成熟を示す一つの節目となる作品といえる。今後はこのアルバムを軸に活動を展開していく見通しだ。