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K-POP4大事務所、グローバル音楽フェスティバルの立ち上げを協議中

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韓国のK-POP業界を代表する4大事務所——エスエムエンターテインメント(SM Entertainment)、ワイジーエンターテインメント(YG Entertainment)、ジェイワイピーエンターテインメント(JYP Entertainment)、ハイブ(HYBE)——が、新たなグローバル規模の音楽フェスティバル立ち上げに向けた初期段階の協議を進めていることが、複数の関係者への取材で明らかになった。

関係者によると、計画中のイベントは米国で毎年開催されるコーチェラ・ヴァレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル(Coachella)に匹敵する規模を目指しており、2027年12月の初回開催を見据えているという。

K-POP産業は近年、グローバルでの影響力を急速に拡大してきた。これまで競合関係にあった主要事務所が共同でフェスティバルを企画する動きは、業界として統一的な国際展開戦略を打ち出す意図があるとみられる。大規模な音楽フェスティバルは、アーティストの国際的な認知度向上やファン基盤の拡大に大きな役割を果たしており、本プロジェクトが実現すれば、K-POP産業全体の国際化をさらに加速させる契機となる可能性がある。

なお、現時点では協議は初期段階にあり、具体的な開催地や参加予定アーティスト、チケット販売の形態といった詳細は未定とされている。今後の続報に注目したい。