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NZ元弁護士に資金洗浄容疑——太陽光発電事業の資金調達と主張

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ニュージーランドで、元弁護士のロヒニート・シャルマ(Rohineet Sharma)氏が約60万ドルにかかわる資金洗浄の容疑に問われていることが明らかになった。

シャルマ氏は容疑を否認しており、同国の送電事業者トランスパワー(Transpower)との間で計画されていた大規模太陽光発電プロジェクトに向けた資金調達活動の一環だったと主張している。同プロジェクトの規模は10億ドル(約1,500億円)に及ぶとされる。

一方、検察側は当該の資金移動が不正な目的で行われたとの見方を示しており、資金洗浄容疑での立件を進めている。シャルマ氏がどのような経路で資金を動かしていたのか、また検察がどのような証拠を把握しているのかについて、現時点で詳細は公表されていない。

本件は、大規模エネルギー事業の資金調達過程において、法令遵守や資金の透明性確保がいかに重要であるかを改めて示す事例といえる。再生可能エネルギー分野への投資が世界的に拡大するなか、プロジェクト資金の出所や移動経路に対する監視の目は今後さらに厳しくなることが予想される。

裁判の今後の展開が注目される。