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インドで初めてとなる韓国ウェブトゥーン原作の映像化作品が、2026年下半期にストリーミングプラットフォーム「ジオホットスター(JioHotstar)」で配信される見通しです。
映像化されるのは「ラブ・オールウェイズ(Love Always)」と題されたテレビシリーズです。制作を手がけるのは、映画・テレビ制作会社クロス・ピクチャーズ(Kross Pictures)で、同社は2020年に韓国の大手エンターテインメント企業カカオ・エンターテインメント(Kakao Entertainment)に買収された多国籍の制作会社です。
本作の原作は、カカオが運営するウェブトゥーンプラットフォーム上の人気作品「トゥー・リブ・オア・ノット(To Live or Not)」です。高齢のカップルを主人公とした物語で、インドを舞台に再構成されています。制作は2026年4月2日に完了したと報じられています。
韓国発祥のデジタルマンガであるウェブトゥーンは、近年東南アジアを中心に映像化が活発に進んでいます。タイやインドネシアなどではすでに複数の作品が映像化されており、今回のインド市場への進出は、韓国コンテンツの国際展開において新たな一歩といえます。
世界第2位の人口を擁するインドは、ストリーミング市場の成長が著しく、多様なコンテンツへの需要が高まっています。ウェブトゥーン原作作品がこの巨大市場でどのように受け入れられるか、今後の展開が注目されます。