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ソウルのギャングナム(江南)地区から地下鉄で約3駅の距離に位置するチョンギェサン(清渓山)が、春のハイキングシーズンを迎え、若い世代のハイカーに人気を集めている。
チョンギェサンは従来、階段状に整備された遊歩道が多く、交通アクセスも良好なことから、初心者向けの登山スポットとして地元で親しまれてきた。都心からの近さと登りやすさを兼ね備えた山として、幅広い年代に利用されている。
近年は、20代から30代を中心とした女性ハイカーの増加が目立つ。アスレティックレギンスにウィンドジャケットを合わせるなど、機能性とファッション性を両立させたスタイルで登山を楽しむ姿が見られるという。こうした装いは、SNS上でも写真や動画として多く共有されている。
各種プラットフォームでは、チョンギェサンでのハイキングの様子を伝える投稿が目立ち、山の風景とコーディネートを合わせて発信する利用者も少なくない。軽装で取り組めるハイキングは、健康志向やアウトドア人気の高まりを背景に、若い世代のライフスタイルの一部として定着しつつある。
春の行楽シーズン本格化に伴い、初心者にも親しみやすいコースと都心からの利便性を備えたチョンギェサンは、今後も多様な楽しみ方で訪れる人を迎えることになりそうだ。