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ドリー・パートン、健康上の理由でラスベガス定期公演を中止

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カントリー音楽の大御所として半世紀以上にわたり活躍を続けてきたドリー・パートン(Dolly Parton、80歳)が、予定していたラスベガスでのレジデンシー(定期公演)を健康上の理由により中止すると発表した。

パートンは自身の公式インスタグラムに投稿した動画の中で現在の状況を説明し、「医療と治療に非常によく反応しており、毎日改善している」とコメントした。加えて「自分が抱えるすべてのことは治療可能だ」とのメッセージを伝え、楽観的な見通しを示している。

具体的な病状については明らかにされていないものの、本人の発言からは現在治療を受けている最中であることがうかがえる。パートンはグラミー賞をはじめとする数多くの音楽賞を受賞してきた米国を代表するアーティストであり、近年も精力的にステージに立ち続けていた。

ラスベガスでのレジデンシーは複数年にわたる長期公演として計画されていたとみられ、公演再開の時期については今後改めて発表される見込みである。音楽ファンの間ではパートンの早期回復を願う声が広がっている。