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ラリーガ首位争い ベティスのロスタイム弾でレアル・マドリーが痛恨のドロー

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スペイン1部リーグ、ラリーガの優勝争いに大きな影響を及ぼす一戦が4月24日に行われました。

レアル・マドリーは敵地でレアル・ベティスと対戦し、勝利目前のロスタイムにベティスのヘクトル・ベリェリン選手に同点ゴールを許し、勝ち点3を逃す結果となりました。

ベリェリン選手はバルセロナの下部組織(ラ・マシア)出身で、アーセナルなどを経て現在はベティスに所属しています。古巣バルセロナの最大のライバルであるレアル・マドリーに対し、土壇場で勝ち点2を削り取る劇的な一撃を見舞った形です。

この引き分けにより、首位バルセロナとレアル・マドリーとの勝ち点差は最大11ポイントに広がる可能性が出てきました。シーズン終盤でこれだけの差がつけば、逆転は極めて困難と言わざるを得ません。

レアル・マドリーにとっては、残り試合で一つの取りこぼしも許されない厳しい状況が続きます。一方のバルセロナは、ライバルの失速によりタイトル獲得へ向けた優位をさらに盤石なものとしました。

ラリーガの優勝争いの行方は、今後数週間の両チームの戦いぶりに委ねられます。