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ランプポストに脚を絡ませる「セルフレスキュー・チャレンジ」、中国で流行し救助要請が相次ぐ

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中国のソーシャルメディアで、街灯の柱(ランプポスト)に両脚を交差させて絡みつき、そこから自力で脱出する「セルフレスキュー・チャレンジ」と呼ばれる遊びが急速に広まっている。

東部・江蘇省に住む宋さん(姓のみ公表)は、食後の散歩中にこのチャレンジに挑戦した。ランプポストに脚を交差させた状態で座ったものの、自力では体勢を解くことができず、最終的に警察へ救助を要請する事態となった。

参加方法はシンプルで、ランプポストの周囲に両脚を交差させて固定し、そこから自分の力だけで抜け出すというものである。一見すると容易に思えるが、実際には多くの挑戦者が脱出に失敗しており、消防や警察の出動を伴うケースも報告されている。

ソーシャルメディア上では、脱出に苦戦する参加者の動画が相次いで投稿されており、このチャレンジが想像以上に困難であることが広く認識されつつある。新たな流行チャレンジがインターネット上で拡散するたびに、安全面への配慮が不十分なまま参加する事例は後を絶たない。今回のケースも、軽い気持ちで始めた挑戦が思わぬ事態につながり得ることを改めて示す出来事といえる。

救助にあたった警察は、チャレンジへの参加にあたっては安全を十分に確認するよう注意を呼びかけている。