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レアル・ソシエダ、PK戦でアトレティコを下しコパ・デル・レイ優勝

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スペインのサッカー国王杯(コパ・デル・レイ)決勝がセビリアで開催され、レアル・ソシエダがアトレティコ・マドリードをペナルティーシュートアウト(PK戦)で下し、クラブ史上4度目となる同大会優勝を果たした。

コパ・デル・レイは、スペイン国内で最も歴史のあるカップ戦の一つであり、ノックアウト方式で争われる。ラ・リーガに所属するクラブのみならず、下部リーグのチームにも出場機会が与えられることから、番狂わせが生まれやすい大会としても知られている。

今回の決勝では、バスク地方の名門レアル・ソシエダと、首都マドリードを本拠地とするアトレティコ・マドリードが対戦した。試合は通常の90分間では決着がつかず、延長戦を経てもなお同点のまま推移した模様で、最終的にPK戦という緊迫した形式で勝敗が決することとなった。

レアル・ソシエダは1909年に創設されたクラブで、これまでにコパ・デル・レイを3度制している。今回の優勝により通算4度目のタイトル獲得となり、クラブの歴史に新たな1ページが加わった。スペイン国内の強豪クラブとしての存在感を改めて示す結果といえる。

一方、敗れたアトレティコ・マドリードにとっては悔しい結果となった。PK戦という紙一重の勝負であっただけに、両チームの実力が拮抗した好勝負であったことがうかがえる。