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米国防総省(ペンタゴン)は、イラン戦争にかかった戦費が過去2か月間で約250億ドル(約3兆7,000億円相当)に達したとの推定を示しました。ピート・ヘグセス国防長官が議会証言の中で明らかにしたものです。
終結時期への言及はなし
ヘグセス長官は同じ証言の場で、戦争の終結時期については具体的な見通しを示しませんでした。終結の目途が立たないまま支出が膨らみ続ける状況に対し、議会内では与野党を問わず懸念の声が広がっています。
国防予算への影響
250億ドルという金額は、米国の国防予算全体の中でも相当な比率を占めるとみられます。戦争の長期化に伴い、さらなる追加予算が必要になる可能性も指摘されており、政府に対しては戦略の全体像や終結に向けた具体的な道筋について、より詳細な説明を求める動きが強まっています。
今後の議会審議では、戦費の妥当性や軍事作戦の進捗状況が重要な論点となる見通しです。