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ラグビーの国際大会として広く知られる「香港セブンズ」が、50周年の節目となる記念大会を開幕しました。
会場となったカイタック・スタジアムは約5万人の収容能力を誇る大規模施設ですが、開幕当日はオレンジ色の豪雨警報が発令され、スタジアムの屋根から漏水が報告されるなど、厳しい天候条件に見舞われました。それにもかかわらず、来場したファンの雰囲気に大きな影響はなく、仮装姿の観客が南スタンドから続々と入場する恒例の光景が今年も見られたとのことです。
初めてカイタック・スタジアムを訪れた観光客からは、施設の規模に驚きの声が上がりました。大会は3日間にわたって開催され、世界各地からラグビーファンが集まります。
昨年の大会では食料品の供給不足が大きな話題となっていましたが、今回はこの課題について改善が図られたとみられています。毎年多くのファンが訪れ、香港を代表するスポーツイベントとして定着している香港セブンズは、悪天候という困難な条件のもとでも、参加者の期待と熱意が変わらないことをあらためて示す形となりました。