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韓国関税庁(Korea Customs Service)が発表した通関統計によると、2026年第1四半期(1〜3月)におけるK-POPアルバムの輸出額が1億2,000万ドルに達し、四半期ベースで初めて1億ドルの大台を超えたことがわかった。
前年同期比での伸び率は159%にのぼり、K-POPコンテンツのグローバル展開が一段と加速している状況が数字のうえでも裏付けられた格好だ。同庁はこの成長について、K-POPの世界的な人気拡大が主な要因であると指摘している。
アルバム輸出の四半期記録は2025年第3四半期以降、連続して更新が続いており、今回の1億2,000万ドルはその最新の数値となる。背景には、韓国国内アーティストの国際的な認知度向上や、各国におけるファンコミュニティの拡大があるとみられる。
K-POPアルバムは韓国エンターテインメント産業を支える主要な輸出品目の一つであり、物理メディアの売上が世界的に縮小傾向にあるなかでも堅調な伸びを示している点が注目される。今後も四半期ごとの推移が、同産業の成長を測る重要な指標として関心を集めることになりそうだ。