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インドのナレンドラ・モディ首相が率いるヒンドゥー民族主義政党・インド人民党(BJP)が、ウェストベンガル州の州議会選挙で過半数を確保し、同州の支配権を奪取した。
選挙委員会が発表した部分開票結果によると、BJPは294議席の州議会で少なくとも124議席を獲得し、さらに83議席で優位に立っている。最終結果は開票日当日の夜に発表される見通しである。
ウェストベンガル州はインド東部に位置する主要州で、従来は野党勢力の重要な拠点とされてきた。BJPにとって同州での勝利は数年来の目標であり、今回の結果はモディ政権にとって大きな政治的成果といえる。
インドでは州政府の統治が国政にも密接に関わっており、主要州での支配権は中央政府の政策推進力を左右する。今回の選挙結果により、モディ首相率いる与党の全国規模での政治基盤がさらに強化されるとの見方が広がっている。
今後は新たな州政権の発足に向けた動きが注目される。