元記事公開:
概要
シンガポールの都市鉄道運営会社SMRTは、トムソン・イースト・コースト線(TEL)のカルデコット駅からオーチャード駅間において、信号障害により運行を一時中断したと発表しました。
障害の経緯
SMRT列車部門のラム・シャオ・カイ会長によると、信号障害は午前6時55分ごろに発生しました。前日の金曜夜に原装置メーカーであるアルストム(ALSTOM)が実施したテストの後に生じたものとみられています。
朝の通勤ラッシュ時間帯と重なったことから、該当区間を利用する多くの乗客に遅延の影響が及びました。
今後の対応
SMRTは障害の詳細な原因究明を進めるとともに、復旧に向けた対応を急いでいるとしています。トムソン・イースト・コースト線はシンガポールの主要な公共交通路線の一つであり、再発防止策についても注目が集まります。