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チャールズ国王の米国訪問、ハリー王子は同行せず
チャールズ3世(King Charles III)国王による米国公式訪問の計画が報じられているが、ハリー王子(Prince Harry)は訪問団に含まれていないことが明らかになった。
両者は2025年9月、約19か月ぶりに再会を果たしており、関係修復への第一歩として国際的にも注目を集めていた。しかし今回の公式訪問にハリー王子が招待されていないことから、王室内の親子間の確執がなお続いていることがうかがえる。
ハリー王子は、メーガン妃(Meghan Markle)とともに王室の公務から距離を置き、現在は米国を生活の拠点としている。国王の米国訪問は、家族関係の改善を対外的に示す象徴的な機会になり得たとの見方もあったが、今回の対応は公の場での歩み寄りにはなお時間を要することを示している。
英王室をめぐっては、ハリー王子の回顧録出版やメディアへの発言などを通じて、王室内部の事情が広く知られるようになった経緯がある。今後、国王と王子の関係がどのような形で進展するのか、引き続き関心が寄せられている。