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チャールズ国王とカミラ王妃が、4日間にわたる外交訪問の一環としてニューヨークを訪れ、2001年9月11日の同時多発テロ攻撃の追悼活動に参加した。
両名は水曜日、テロの跡地に建設された国家9月11日追悼施設(National 9/11 Memorial)を訪問し、献花を行った。施設では、テロで犠牲となった方々のご遺族をはじめ、当時の緊急対応にあたった関係者や地元の要人らと面会している。
滞在期間中には、地元の学校に通う児童との交流や、経済界の指導者らとの会合も予定されている。著名人との対話も含め、多方面にわたる交流活動が展開されており、経済・文化の中心地であるニューヨークでの訪問を通じて、英米間の友好関係をさらに深める狙いがあるとみられる。
英国の現職国王によるニューヨーク訪問は16年ぶりとなる。チャールズ国王は即位以降、外交的な役割を積極的に担い、国際関係の強化に取り組んできた。今回の訪問は、重要な同盟国である米国の主要都市において、英米両国の堅固な結束をあらためて確認する機会となっている。