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トランプ(Trump)米大統領の殺害を計画したとして起訴されているコール・アレン(Cole Allen)被告が、ホテルの室内で銃やナイフなどを装備した状態で自撮り写真を撮影していたことが明らかになった。水曜日に当局が連邦法廷へ提出した書類により、新たな詳細が判明した。
アレン被告はワシントン・ヒルトン(Washington Hilton)に宿泊しており、ホワイトハウス記者協会(White House Correspondents’ Association)主催のディナー開始の数分前に撮影したとされる。写真には、黒いパンツと黒いシャツ、赤いネクタイを身に着けた被告が、肩掛け式の銃ホルスターや腰の弾薬バッグ、鞘に収められたナイフで武装した姿がはっきりと映っていたという。
同ディナーにはトランプ大統領と数百人のジャーナリストが出席していた。アレン被告はこの施設への侵入を企図したとして起訴されており、当該の自撮り写真は犯行計画の意図と準備状況を示す重要な証拠として位置づけられている。
肩ホルスターや弾薬バッグの装備状況から、周到な準備が行われていたことがうかがえる。当局の捜査においてこの写真は重要な役割を果たしているとみられるが、被告の具体的な動機や詳細な計画については、現時点で当局から公表されていない。