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ノーベル平和賞受賞者モハマディ氏が心臓発作で入院 容体は深刻

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イランで収監中のノーベル平和賞受賞者ナルゲス・モハマディ氏(50代前半)が、心臓発作と失神のため、金曜日にイラン北西部ザンジャンの医療機関へ緊急搬送された。伝えられるところによると、現在の容体は「非常に危険」とされている。

モハマディ氏は、イラン国内で民主主義と人権の擁護を長年にわたり訴え続けてきた活動家であり、その功績が評価されノーベル平和賞を受賞した。受賞後もイラン当局による収監は続いており、獄中からも人権擁護の発信を続けていたとみられる。

今回の急性心臓疾患による入院について、長期にわたる収監生活が身体的・精神的な負担となっていた可能性が指摘されている。国際的な人権団体や各国の関係機関は、モハマディ氏の容体と今後の治療方針を注視しており、適切な医療が確実に提供されるよう求める声が上がっている。

編集部では、今後も同氏の健康状態や関連する動向について情報を確認し、続報をお届けする。