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ムンバイ―プネ高速道路の欠落区間、5月1日に開通へ

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インド西部マハラシュトラ州で建設が進められてきたムンバイ―プネ間高速道路の欠落区間が、2026年5月1日の「マハラシュトラ・デー」に合わせて開通する見通しとなりました。同州のエクナート・シンデ(Eknath Shinde)副首席大臣が明らかにしたものです。

開通が予定されているのは、ムンバイ側のコプリ(Khopoli)からロナワラ近郊のクスガオン(Kusgaon)までの全長約13.3キロメートルの区間です。この区間は「ミッシングリンク」と呼ばれ、高速道路全体の交通流を妨げる長年の課題となっていました。

シンデ副首席大臣によれば、開通式はデベンドラ・ファドナヴィス(Devendra Fadnavis)州首席大臣が執り行う見通しです。欠落区間の解消により、ムンバイ―プネ間の移動時間が大幅に短縮されるほか、物流の効率化や地域間の経済交流の活発化が期待されています。加えて、従来の一般道に集中していた交通が高速道路へ分散されることで、安全性の向上にもつながるとみられています。

マハラシュトラ州はインド西部の経済的中心地であり、州都ムンバイは国内最大の金融・商業都市として広く知られています。同高速道路の全線開通は、地域全体の発展を支える重要なインフラ整備として位置づけられており、完成による経済波及効果に注目が集まっています。