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メキシコサッカー連盟(FMF)は、2026年FIFA ワールドカップに向けたトレーニングキャンプのメンバーとして、国内リーグ(リーガMX)に所属する12名の選手を発表しました。
共催国としての準備加速
2026年大会はアメリカ・カナダ・メキシコの3カ国共催で行われます。開催国の一つであるメキシコにとって、自国開催のワールドカップは大きな注目を集めるイベントであり、代表チームの強化は最優先課題となっています。
今回の招集では、欧州リーグなど海外で活動する選手を含めず、国内リーグでプレーする選手のみで構成された12名が選ばれました。国内組を中心としたキャンプを実施することで、リーガMXのシーズン日程に配慮しつつ、代表候補の底上げを図る狙いがあるとみられます。
選手層の拡充が課題
メキシコ代表は近年、北中米カリブ海地域での競争力維持に加え、ワールドカップ本大会でのグループステージ突破が長年の目標となっています。共催国として自動的に出場権を得ているため、予選免除の期間を活用し、幅広い選手の実力を見極める方針です。
国内組のみのキャンプは、普段は招集機会の少ない選手にとって重要なアピールの場となります。今後、海外組を含めたフルメンバーでの活動と合わせて、最終的なワールドカップ登録メンバーの選考が進められる見通しです。
出典:Channel News Asia