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中国南西部・雲南省の昆明長水国際空港が、数十年で最大規模とされるひょう嵐に見舞われ、運航停止に追い込まれました。
土曜日の未明から早朝にかけて発生したこの嵐では、拳大ほどのひょうが滑走路やターミナルの屋根に降り注ぎ、駐機中の航空機110機以上が損傷を受けました。ひょうに伴う大量の雨水が建物内に流入し、施設全体に被害が及んでいます。
昆明長水国際空港は中国南西部で最も利用者の多い空港であり、航空機の損傷によって多数の便が欠航を余儀なくされました。空港内では大量の乗客が足止めされる事態となっています。
当局は日曜日から復旧作業に着手し、運航再開に向けた対応を急いでいます。ただし、同規模の気象災害によるインフラ被害からの回復には相応の時間がかかる見通しで、利用客や運航スケジュールへの影響が長期化する可能性も指摘されています。
今後、被害の全容が明らかになるにつれ、復旧の具体的な見通しが示されるものとみられます。