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北海道南部でM6.2の地震、津波警報は発令されず
月曜日早朝、北海道南部を震源とする強い地震が発生しました。日本気象庁(JMA)および米国地質調査所(USGS)が観測結果を報告しています。
気象庁の発表によると、地震は現地時間午前5時23分に発生し、マグニチュードは6.2、震源の深さは約83キロメートルでした。当初の速報値はマグニチュード6.1とされていましたが、その後6.2に修正されています。なお、この地震に伴う津波警報は発令されていません。
震源の深さが80キロメートルを超える比較的深い地震であったことから、地表での揺れは震源直上よりも広い範囲に分散する傾向があります。現時点で大きな被害の報告は確認されていませんが、気象庁とUSGSは引き続き被害状況の把握を進めています。
北海道は太平洋プレートと北米プレートの境界付近に位置しており、地震活動が活発な地域として知られています。2018年9月には北海道胆振東部地震(M6.7)が発生し、大規模な土砂災害や停電が生じた経緯があります。今回の地震は、こうした地震活動の延長線上にある事象と考えられます。
気象庁は、今後数日間にわたり余震が発生する可能性があるとして、住民および関係機関に対し警戒の継続を呼びかけています。建物内では家具の転倒防止を確認し、沿岸部では念のため津波に関する最新情報を注視するよう推奨しています。
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