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教皇レオ14世、アンゴラで腐敗を非難——野外ミサに10万人超が参加

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教皇レオ14世(Pope Leo XIV)は、アンゴラ東部の町ムシマ(Muxima)で大規模な野外ミサを執り行い、10万人を超える信者が集まりました。

教皇は説教のなかで「腐敗という害悪」に強く異議を唱え、同国における汚職の深刻さを厳しい言葉で非難しました。アンゴラはアフリカ有数の資源国でありながら、貧困と経済格差が依然として大きな課題とされています。

ミサの後、教皇は首都ルアンダ近郊に位置する歴史的な聖地を訪問し、信仰と社会正義の重要性を象徴する場で祈りを捧げました。

教皇は土曜日にアンゴラへ到着しており、今回のアフリカ歴訪は4カ国を巡る日程の3番目にあたります。一連の訪問を通じて、アフリカ大陸の資源が不当に搾取されている現状への懸念を繰り返し表明しており、先進国による資源利用のあり方に警鐘を鳴らす姿勢が鮮明になっています。

なお、今回の歴訪中には米国のドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領との間で政治的立場の相違が表面化したことも報じられており、国際的な注目を集めています。