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米国の移民・税関執行局(ICE)の職員が、ミネソタ州ミネアポリスの幹線道路を走行中、並走していた車の乗員に向けて銃を向けたとして、暴力関連の罪で起訴された。現地メディアが報じた。
報道によると、事件はミネアポリス市内で発生した。ICE職員が自身の車を被害者らの車の横に寄せ、銃を向けたと指摘されている。事態に至った詳しい経緯は明らかになっていないが、両者の間で何らかの衝突や接触があったとみられている。
ICEは米国土安全保障省の傘下にある連邦機関で、移民取り締まりを主な職務としている。連邦職員による不適切な武器使用は重大な問題として扱われることが多く、今回の事件についても、捜査当局が事実関係の確認を進めているとみられる。
ミネソタ州では、ミネアポリスで2020年に起きた事件以降、公務員による暴力行為への関心が高まっている。今回の事件も、州の司法当局によって処理される見通しだ。容疑の具体的な内容や背景については、今後の司法手続きの中で明らかにされるとみられる。
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