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韓国・仁川(インチョン)で、生後2か月の乳児に餅スープを与えたとして、30代の女性が児童虐待の疑いで検察に送致されました。仁川警察庁が明らかにしています。
警察の発表によると、女性はソーシャルメディア上に、生後2か月の赤ちゃん向けに準備したとする餅スープの写真を投稿しており、この投稿をきっかけに捜査が開始されたとのことです。
捜査の結果、女性は今年1月から2月にかけて、自宅で生後2か月の子どもに餅スープ(トックク)やイチゴを食べさせていたことが確認されました。警察は、こうした食事内容が乳児の発育段階に照らして身体的虐待に該当すると判断しています。
餅スープは韓国の伝統的な料理で、特に旧正月に食される習慣があります。一般的には、咀嚼や嚥下の機能が十分に発達した段階から与えることが適切とされており、生後2か月の新生児に近い段階で提供することは、誤嚥や窒息の危険性が極めて高いとされています。
母親の行為が故意によるものか過失によるものかを含め、今後の捜査の進展が注目されます。