BREAKING

韓国人クリエーターの中国訪問が増加、ビザ免除政策が後押し

元記事公開:

韓国を拠点とするコンテンツクリエーターが、中国の主要都市を訪れるケースが増えている。上海や深圳といった大都市の街並みを撮影し、旅行動画やライフスタイル動画を制作するクリエーターの流入が目立つようになってきた。

この動きを後押ししているのが、中国政府による韓国パスポート保有者向けのビザ免除政策である。2024年に導入された同政策は翌年も延長が決まり、韓国国民は観光・ビジネス・親族訪問などの目的で最長30日間の滞在が可能となった。ビザ申請の手続きが不要になったことで、コンテンツクリエーターにとって中国訪問の敷居が大幅に下がったとみられる。

複数の都市が同時に注目を集める背景には、中国の都市がもたらす独特の視覚的魅力がある。急速な経済発展と現代的な都市景観は、動画制作の素材として国際的な関心を引いている。ビザ免除政策の延長により、韓国と中国の人的交流はさらに活発化する可能性が高く、デジタルコンテンツを通じた両国間の文化的な相互理解も深まることが期待される。