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韓国当局、ハンファソリューションズの株式公募計画に再度の修正命令

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韓国の金融監督サービス(FSS)は、大手企業ハンファソリューションズ(Hanwha Solutions)に対し、株式公募による増資計画の修正を再度命じた。同社が5月1日に発表した内容によると、提出済みの有価証券登録届出書について開示内容が不十分との指摘を受けたという。

同様の修正指摘は4月9日にも行われており、今回で2度目となる。規制当局による厳格な審査が継続している状況がうかがえる。

当初、ハンファソリューションズは2.4兆ウォン(約16億ドル)規模の資金調達を計画していた。最初の修正命令を受けて公募規模を1.8兆ウォンに縮小した修正案を提出したが、FSSはこの新たな届出書についても開示基準を満たしていないと判断したとみられる。具体的にどのような改善が求められているかは、現時点では公表されていない。

韓国では、大型の資金調達案件に対して金融当局が厳格な開示基準を適用する傾向にある。ハンファソリューションズが連続して修正を求められている状況は、投資家保護を重視する韓国の金融規制の姿勢を改めて示すものといえる。

今後、同社がどのような修正を施し、FSSが最終的に承認に至るかが注目される。