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韓国野党、ソウル市長選に現職オ・セフン氏を擁立

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韓国の野党・国民の力(PPP)は、2026年6月3日に予定されているソウル市長選挙の公認候補として、現職のオ・セフン(Oh Se-hoon)市長を選出しました。同党の党務委員会委員長を務めるパク・ドクヒョム(Park Duk-hyum)議員が明らかにしています。

オ氏は党内予備選挙において、パク・スミン(Park Soo-min)議員およびユン・ヒスク(Yun Hee-suk)前議員の2名を破り、正式な候補者に決定しました。この選出により、与党・共に民主党が擁立するチョン・ウォンオ(Chong Won-o)氏との一騎打ちの構図が固まったことになります。

オ・セフン氏は現在の市長職での3期連続当選を目指しており、通算では5期目の就任を狙う形です。韓国の地方選挙においてソウル市長選は最大の注目選挙の一つに位置づけられており、人口約950万人を擁する首都ソウルの市政運営をめぐり、今後本格的な選挙戦が展開される見通しです。

韓国では2024年末の政治的混乱を経て、各級選挙への関心が高まっています。今回のソウル市長選は、与野党の勢力図を占ううえでも重要な選挙として注目が集まっています。