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韓国KOSPI、3日続伸から一転し小幅反落──利益確定売りが優勢に

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韓国の株式市場は4月18日(金)、3日間続いた上昇基調から一転し、小幅な下落で取引を終えた。

ベンチマークとなる韓国総合株価指数(KOSPI)は前日比34.13ポイント(0.55%)安の6,191.92で引けた。同指数は前日の木曜日に初めて6,200ポイントの大台を突破するなど堅調な推移を見せていたが、節目到達を受けた利益確定の売りが優勢となった。

市場関係者の間では、米国とイランの間で第2ラウンドの平和交渉が行われる可能性をめぐり、慎重な見方が広がっている。交渉の行方が中東情勢やエネルギー価格に波及しうるとの見立てから、積極的な買いを手控える投資家が多かったとみられる。

ウォン相場も米ドルに対してやや軟調に推移した。地政学的なリスク評価の変動がポジション調整を促した格好で、為替市場でも様子見の姿勢が色濃く表れている。

今後の焦点は、米イラン交渉の具体的な進展状況と、それに伴う国際的なリスク選好の変化に移る見通しである。KOSPIが6,200ポイント台を再び試す展開となるかどうか、来週以降の動向が注目される。