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香港中小企業協会(Hong Kong Small and Medium Enterprises Association)は、セントラル地区の活性化と観光客誘致を目的とした新たなキャンペーンを5月から開始すると発表した。地元の飲食店や小売店50店舗以上が「いたるところで観光」と銘打った特別なイニシアティブに参加する。
同協会によると、このプログラムはセントラル地区にある隠れた魅力的な飲食店や商品を広く紹介することで、地元住民や観光客による消費の促進を目指すものである。参加店舗では、これまで十分に知られていなかった料理や商品を積極的にアピールする取り組みが行われる見通しだ。
香港政府が推進する「あらゆる場所を観光地に変える」という政策方針に沿ったこのキャンペーンは、5月1日から6月末までの2か月間にわたって実施される予定となっている。開始から5日間は、参加店舗において特別な施策が用意されるとみられている。
セントラル地区は香港の主要なビジネス・商業エリアとして知られ、多くのオフィスや高級店舗が集中する地域である。今回のキャンペーンを通じて、従来のビジネス街というイメージに加え、地元ならではの個性的な飲食・商業施設の魅力をより幅広い層に届け、観光客と地元住民の双方による消費拡大につなげたい考えだ。