オランダの露光装置大手ASMLは2026年第1四半期決算で市場予想を上回り、通期売上見通しを上方修正した。CNBCの4月15日報道によれば、クリストフ・フーケCEOは「AI関連インフラ投資に支えられた半導体産業の成長見通しは一段と強固になっている」とコメントした。
TechInsightsの4月8日レポートは、AIサーバー向けHBM・先端ロジックが成長を牽引する一方、汎用メモリやエッジ向けでは在庫調整が残ると整理。
SIA(米半導体工業会)の月次統計では、世界半導体売上高は2026年2月時点で888億ドル、前月比7.6%・前年同月比61.8%増と高水準を継続している。
参照ソース
- CNBC「ASML Q1 2026 earnings」(2026-04-15)
- TechInsights(2026-04-08)
- Semiconductor Industry Association 月次統計