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インフォシス、プネー拠点のセクハラ疑惑に「ゼロトレランス」と表明

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インド大手IT企業のインフォシス(Infosys)は、プネー(Pune)のビジネスプロセス管理(BPM)センターにおける女性社員へのセクハラ疑惑に関し、コンプライアンス体制が整備されているとの立場を示した。

同社は声明で、ハラスメントや不正行為に対する「ゼロトレランス」方針を掲げ、従業員からの苦情に対応するための確立された手続きと内部メカニズムを備えていると説明した。対応は現地法令に準拠する形で進められているという。

インフォシスは世界で約33万人の従業員を抱える大手であり、複数の国にオフィスを展開している。プネーのBPMセンターは同社の主要拠点の一つで、多数のスタッフが勤務している。

同社によれば、ハラスメント疑惑に対しては内部調査の仕組みを含む複数の対応手段が用意され、被害申告を受け付ける体制が整っているとされる。IT業界では職場環境の健全性がますます重視されており、コンプライアンス体制の実効性は企業価値にも関わる課題となっている。

編集部としては、個別事案の事実関係については現時点で十分な情報が公表されていないため、同社や関係当局による今後の調査結果と対応の推移を引き続き注視したい。