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米ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)の報道によると、サウジアラビアがプロゴルフツアー「LIVゴルフ」への資金提供を撤退する方針であることが明らかになった。
LIVゴルフは2022年、サウジアラビアの政府系ファンド「パブリック・インベストメント・ファンド(PIF)」の出資を受けて発足した新興プロゴルフツアーである。高額な契約金で既存のPGAツアーから有力選手を次々と引き抜き、プロゴルフ界に大きな波紋を広げてきた。
WSJの報道では、サウジアラビア側が資金提供の打ち切りに動いているとされるが、具体的な撤退の規模や時期、背景についての詳細は現時点で明らかになっていない。サウジアラビア政府およびPIF、LIVゴルフからの公式な声明は確認されていない。
2023年にはPGAツアーとLIVゴルフの統合に向けた枠組み合意が発表され、プロゴルフ界の再編が進められてきた経緯がある。今回の報道が事実であれば、統合交渉やLIVゴルフの今後の運営に大きな影響を及ぼす可能性がある。
編集部では、関係各所の公式発表や追加報道を注視し、続報が入り次第お伝えする。
※本記事はWSJの報道に基づくものであり、詳細が判明し次第、内容を更新する予定です。