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シンガポール地下鉄トムソン・イーストコースト・ライン、一部区間で運行停止
シンガポールの公営交通事業者SMRTは、市内の鉄道路線であるトムソン・イーストコースト・ライン(Thomson-East Coast Line)のカルデコット駅からオーチャード駅間において、列車の運行を停止していることを明らかにしました。
同社の発表によると、停止区間に隣接する区間では運行が段階的に再開されています。ウッドランズ・ノース駅からカルデコット駅間、およびオーチャード駅からベイショア駅間では、列車サービスが順次復旧しているとのことです。
一方、カルデコット駅とオーチャード駅を結ぶ区間については、正常運行の再開時期が示されていない状況が続いています。
トムソン・イーストコースト・ラインは、シンガポール市内を南北に縦断する主要な公共交通路線であり、多くの市民の通勤・通学を支えています。同区間のサービス停止により、利用者は代替交通機関への振り替えを余儀なくされており、日常の移動に影響が出ているものとみられます。
SMRTは復旧作業を進めているとみられますが、運行停止の原因や作業の詳細な進捗については、現時点で公表されていません。今後の続報が待たれます。